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素敵なハープライフをはじめたい方に
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NOTICE



ハープの管理について

湿度・室温管理について

ハープの本体は80パーセント以上が木で作られています。湿気や室内の温度などで収縮したり膨張したりします。それにより音程が狂ったり音色が変わったりすることがあります。最適な湿度は40%~60%、温度は16度~25度くらいといわれています。
また変形、変色を防ぐため長時間直射日光を浴びないようにお気を付けください。エアコンの直撃も避けましょう。楽器の温度を極端に上下させてしまうと楽器が傷みやすくなり、寿命も短くなります。
楽器に優しくすることで長くお付き合いいただけます。

技術担当者について
弊社のハープのメンテナンス及び技術担当者は世界中で活躍されている日本を代表するハーピストのお一人であられる吉野直子さんの楽器のメンテナンスも担当されるベテランの技術者の堀田裕さんに主にいただいております。
堀田さんとの出会いは16年前、大切な方が愛用されておられたグランドハープをお譲りいただいたご縁で楽器のメンテナンスをしていただいておりました。長年ハープのメンテナンスに関わってこられた 堀田さんから様々なサポートをいただいております。
また、本社よりサポートを受けた専属調律師がおります。
またケースによりロシア本社より技術者が来日し修理にあたります。

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<手入れとメンテナンス>
(取り扱い書一部抜粋)
 1. 楽器は常にダストカバーで覆うことをお勧めします。 
 2. 最適相対湿度は40~60%です。温度は16°C から 25°Cが適温です。
 3. ハープを極端な温度にさらさないでください。
 4. 楽器を窓やヒーターから少なくとも1.5メートル離し、ドアから少なくとも1メートル離れた場所に置いてください。
 5. 木材の老化やニスの劣化が早まることを防ぐために、直射日光にハープをさらさないことをお勧めします。
 6. 寒い季節の間、楽器が冷たい部屋から暖かい部屋へ移動された時は、楽器の演奏、チューニング、その他の操作を行わないで下さい。
 7. 楽器が部屋の温度になじむまで、1.5時間ほど置いてから、作業を始めてください。この要件を怠った場合、楽器のサウンドボードやニス面にダメージを引き起こす可能性があります。
 
本社保証をもとにご購入いただいた皆様のサポートを致します。
 


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